第29回くらしと牛乳・乳製品児童画コンクール 入選作品発表

 牛乳や乳製品をもっと身近に感じてもらおうと開催している「くらしと牛乳・乳製品児童画コンクール」。
今年は3部門合わせて6,377点の作品が集まり、過去最高の応募数となりました。
 このほど審査会を開催し、金賞6点、銀賞24点、銅賞90点が決まりました。今年から二人の酪農家が特別審査委員として加わり、審査を行いました。
 金賞(関東農政局長賞、知事賞)の授与式を明日、3月1日にさいたま市で行います。入賞した子どもたちの喜びの笑顔と声を紹介する特集の掲載を3月24日に予定しています。お楽しみに!

入賞した子どもたちの作品を紹介します!

幼児の部小学校低学年の部小学校高学年の部

- 審査評 -

 今年も明るさや元気さが伝わってくる意欲的な作品がたくさんあり、大変見応えがありました。  作品のテーマとしては、乳牛を表現した作品が大半でした。来年度は、牛乳・乳製品をテーマにした作品に挑戦していただき、力作がたくさん出品されることを期待します。  体験を通して表現した子どもの作品には、力強さ(生命観)が感じられます。例えば、それが線であったり、色であったり、形であったりします。子どもが自らの目で見て感じた牛、牛との関わりから得た感動などをもっと大切にすることの重要性を強く感じました。  課題としては、同じ材料(素材)による作品が多く、皆同じような構図や表現になってしまう傾向が見られました。表現するために必要なポイントや技能を指導することも大切ですが、子どもの豊かな感性を刺激し、一人一人のよさを大切にしながら伸びやかに表現させる指導を望みます。

■審査会
平成20年2月2日(土) 深谷市産業会館
■審査委員長
勝山寛美(埼玉県教育局北部教育 事務所指導主事)
■審査委員
中川昇次(さいたま市教育委員会 主任指導主事)
岩田直代(川口市教育委員会指導 主事)
山根淳一(埼玉大学教育学部附属 小学校教諭)
武田圭介(埼玉大学教育学部附属 小学校教諭)
村田善忠(埼玉大学教育学部附属 小学校教諭)
■特別審査委員
村川徳浩(酪農家)
小林 誠(酪農家)
※順不同、敬称略
 

入選作品を県内で巡回展示します

入選作品を県内で巡回展示します。
開催日程は次の通りです。
 
▽さいたま市(金・銀賞30点展示)
埼玉県庁連絡通路 3月3日(月)〜14日(金)
▽加須市(金・銀賞30点展示)
むさしの村 3月15日(土)〜26日(水)
▽坂戸市(入賞作品120点展示)
坂戸市文化会館 3月28日(金)〜4月13日(日)
▽秩父市(金・銀賞30点展示)
秩父高原牧場モーモーハウス 7月〜8月(予定)

「くらしと牛乳・乳製品児童画コンクール」企画主催など

■主 催
埼玉県牛乳普及協会・埼玉新聞社
■後 援
(独)農畜産業振興機構・(社)日本酪農乳業協会・埼玉県・埼玉県教育委員会・さいたま市・
さいたま市教育委員会・JA全農さいたま
■協 賛
(社)埼玉県乳業協会・埼玉県学校給食牛乳協議会・埼玉県牛乳商業組合・むさしの村・
坂戸市文化会館
※敬称略